11月24日(月)甲府市総合市民会館で開催された「第2回ビーズクラフト展」に「紗紅蘭工房」として出展いたしました。 当日の私のブースの模様を写真とともに綴ってみたいと思います。 |
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当日の販売商品は以上のとおり。 ネットショップで販売している商品で店頭に並ばなかったのは完売中の「ブラック×シルバー名刺入れ」と当日、ビーズが破損しているのが見つかった「ブラック×メタルチョーカー」のみ。 100点強と点数が多かったものですから、とにかく商品を並べるのだけでも一苦労でした。 今回のイベントは机を貸してくださるということもあり、机の奥行きのなさに泣きました(^^; 通常、クラフト系のイベントに参加する際は机等は持参ですから、「紗紅蘭工房」にも専用”お店セット”があります。 この”お店セット”のテーブルとお借りした机とでは15cmしか奥行きは変わらないのですが、たかが15cm、されど15cmということで、一緒に参加してくれたダンナ様に”置ききれないよ〜”と泣きつきながらディスプレイをしました。
わかりにくいですが、写真の下の方に一部机からはみ出している商品も(^^; なんとか、無理やり商品を並べ、写真撮影をした後、午前11時より一般客入場。 11時前に会場の入り口前で待っているお客様も多数いらっしゃいました。 ちなみに私のブースは入り口と線対称になる一番奥でしたので、お客様が到達するのは一番最後でしたが、とにかくすごい人で大変でした。 一口にビーズアクセサリーと言いましても”丸小ビーズオンリー”という当店の商品はかなり特殊ですから、お客様が見てくださらなかったらどうしよう、という心配は杞憂に終わりました。
といいますのも「ブラック×シルバーシリーズ」や「ブラック×メタルシリーズ」などの”黒系”のアクセサリーは私と同じくらいかそれ以上の年代の方が購入してくださったのですが、その他のカラフルな色合いのアクセサリーは幼稚園くらいから小・中学生のお子様たちに評判が良かったのです。 お値段もお手ごろ、色が可愛いというわけで、お母様たちのお財布のヒモも緩みがち。 中には1時間近くかけて商品を選んでくれたお子様もいました。 教訓として、カラフルなシリーズ(春色シリーズなど)は通常のサイズより少し短めの”ジュニアサイズ”も用意した方がいいかもしれません。 サイズだけでなく、キッズ向けのアイテムも制作しようと決意したのでした。
面白かったのは”リップケース”を”印鑑入れ”と思う方が多かったこと。 「これは印鑑入れですか?」と尋ねられたお客様は割合でいいますと10人中9人。 「リップケースですよね?」と言ってくださったお客様には夫婦で拍手を送ってしまいました(^^;
意外だったのは携帯ストラップをネットショップ同様、ストラップパーツをつけずに販売したところ、売上に大きな変化があったこと。 これまで、クラフト系のイベントに出展した際は、ストラップパーツをつけて販売していたのですが、そうすると”携帯ストラップ”としてしか見ていただけないんです(当たり前なんですけどね) 今回はチャームとして販売したところ、これが驚くほど売れてしまったのです。 カニカンがついていますから、少し大きめのペンダントトップにもなりますし、既存の携帯ストラップにもつけることが出来る。少し使い道が増えたわけです。 お孫さんに何か買っていってあげたいというおばあさまが、ブレスレットや指輪ではサイズが心配だけど、チャームならペンダントに使えるからと購入してくださるケースもありました。 意外な発見でした。
また、これもいつものことなんですけど、「ビーズ編み」と「ビーズ織り」を勘違いしていらっしゃるお客様も多かったです。 「これは機械で編んでいるんですか?」とお尋ねになるお客様には「針とテグスで編んでいるんですよ」とお答えして、結構驚かれもしました。 ちなみに→が私の究極のビーズ編み作品。 自分の結婚式用にすべて丸小ビーズで編んだウェルカムボードです。 壁にかけてあった所為か、気づいてくださったお客様が少なかったのが残念でしたが、もう二度と作りたくないテグス55m使用、縦33cm×横26cmの究極の作品です。
主催者の発表によりますと、この日の来場者は511名とのこと。 ”少ない”と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それ程広くない会場で出展者も10数組、開催時間は5時間という中での511名ものお客様というのは、応対する私たちとしましてはかなり大変な人数でした。午後1時前後の遅めのお昼時に少し入場者の数が減った以外は、常にブースの前に人がいる状態でしたから。 ”ビーズブーム”って本当なのだな、と改めて実感しました。 これほどまでに来場者があるとは思わず、HP紹介用の名刺とショップ名入りのシール(商品を入れた袋の封をするもの)が途中で足りなくなってしまい、ダンナ様に近くのコンビにまでホッチキスを買いに走ってもらったというアクシデントがありましたが、出展者同士でいろいろお話できたり、作品を拝見できたり、本当に楽しい1日でした。 お客様との会話の中で次回作の参考になるご意見や、私にはとても思いつかなかった新アイテムの構想など、とても貴重な情報を収集することも出来ました。 このような素敵なイベントがまた開催される際には、是非出展したいと思います。 ただ、商品の制作に時間がかかるものですから、年に2回くらいが限界ですが・・・(^^; |